
Rhinoceros®(ライノセラス)公式販売代理店
補助金活用からアップグレードまで!
※IT導入補助金2025について、昨年もご好評につき、3/31より申請開始できるよう事前登録を進めております。
※Rhino5, Rhino6をお使いの方へ|Windows10サポート終了期限は2025年10月14日です。Rhino5, Rhino6は動作保証環境から外れるため、サポート対象外となりますのでご注意ください。OS及びRhinoのお早目のアップグレードをお勧めします。



お客様に合わせた3つの購入方法をご用意しています
Rhino8新機能のご紹介
シュリンクラップ機能
3Dスキャナで測量した点群データから隙間の無い閉じたデータを生成できるため、既存の物を扱うリノベーション等の業務の短縮に応用可能です。また、3DプリンタはCADデータに隙間があると印刷が出来ません。3Dプリンタを利用している方にとっては、シュリンクラップは必須の機能となるはずです。
- 3D印刷用のメッシュ
- 複数のオブジェクトから結合体のソリッドメッシュを作成
- 3Dスキャンデータの断片からソリッドメッシュを作成
- 内部自己交差のないメッシュ
- シェルを行うのに用いるオフセットメッシュ
- リバースエンジニアリング時の点群からメッシュを作成
- 破損または修復が難しいジオメトリから有効な閉じたメッシュを作成
モデリングの直感的な操作
押し引きといった直感的な操作が可能になり、同じ時間と工数で多くのパターンを試すことができます。
Mac版の大幅改善
MacユーザーでRhinoを敬遠されていた方、Rhino8では大幅に動作が改善したので、ぜひ再検討ください。
動的な2D図面生成
断面図や立面図の動的な2D図面を生成できます。
チュートリアル
時間のある方は開発元である米国のロバート マクニール&アソシエイツ社が提供するチュートリアル(約50分)を是非ご覧ください。Rhino8の使用感が非常にイメージしやすい動画です。
(動作環境)
■Rhino 8 for Windows
【ハードウェア】
64ビットのIntelまたはAMDプロセッサ(ARMはサポートしていません。)/8GB(RAM)以上のメモリを推奨/600MBディスク空き容量/OpenGL 4.1対応のグラフィックスボードを推奨/4GB以上のビデオカードメモリを推奨/スクロールホイールのある複数ボタンのマウスを推奨
【対応OS】
Windows 11/Windows 10
【対応していないもの】
Windows 8.1およびそれ以前のもの/Windows Server (すべてのバージョン)/Apple Silicon Mac上のBoot Camp/VMWare、Remote Desktop、Parallelsなどの仮想化システム/Linux/Microsoft SQ® 1および2を含むARMプロセッサ
■Rhino 8 for Mac
【ハードウェア】
IntelまたはAppleのプロセッサ搭載のMac/8GBのメモリ(RAM)以上を推奨/10 GBディスク空き容量/スクロールホイールのある複数ボタンのマウスを推奨/SpaceNavigator および SpaceMouse Wireless はオプショナル
【対応OS】
macOS 14 (Sonoma)/macOS 13 (Ventura)/macOS 12.4 (Monterey)
【対応していないもの】
macOS 11 (Big Sur) またはそれ以前のバージョン/デジタイザ (Faro、Microscribe)/プラグインには対応していません
■補足
・Rhinoライセンスに期限切れはありません。
・大量のデータ処理が可能になるGrasshopper(グラスホッパー)は標準搭載されているため別途ダウンロードの必要はありません。
・サブスクリプション、メンテナンス、サポート等の月額課金はありません。
・動作環境の都合でRhino7のご要望を頂くケースがございます。その場合はRhino8購入後にダウングレードが可能です。ダウングレードの情報はこちら。
・40種類以上のファイル形式のインポート・エクスポートに対応しています。
※評価版のご案内も可能です
お客様の声|補助金を活用して購入

プロジェクトの内容が変化してきたことから、以前使用していたソフトよりもライノセラスの方が使用しやすいと所内に声が上がり、所員全員にライセンスを導入しました。IT導入補助金を利用しましたが、申請はサポートがあったおかげで思ったよりも簡単でした。
※コメントは実際の導入者からの声を元にしていますが写真はイメージです。