Rhinoceros導入費用の最適化
最終更新日:2026年10月28日

Rhinoceros®(ライノセラス)公式販売代理店
私たち建築家コミュニティ事務局は
3Dモデリングソフト|ライノセラスを軸とした
スマートな業務プロセスもご提案しています
お客様に合わせた購入方法
Rhino9からの新機能
3Dモデリングツールとしての純粋な性能向上
Rhino9では、高度な演算を要する自由曲線・曲面の生成アルゴリズムが更新され、複雑なサーフェス間の連続性を制御することができるようになりました。従来は緻密な手動調整を行っていた箇所も、標準コマンドのオプションから滑らかな曲面に成形可能です。
また、製造業で求められる「幾何公差(GD&T)の注釈機能」や、建築設計のBIMワークフローを効率化する「3Dモデルと連動した2D図面管理機能」を実装。概念設計から実施設計、製造図面まで、ワークフロー全体を途切れることなくつなぐための機能強化がなされています。
Rhino9(右):Filletのセットバック、PatchのG2といったオプションにより滑らかな曲面になっている
AIによる生産性向上と学習初期のハードル低減
AIアシスタントをRhinoやGrasshopperに接続することで、共有した画像データをもとに3Dモデルを生成したり、自然言語の指示からパラメトリックな動的モデルを構築したりすることが可能です。AIが生成したPythonやC#のスクリプトの実行結果をRhino画面上で確認しながら、AIとの対話的なプロセスを通じてモデルを精緻に作り上げていくことができます。
業務の自動化による生産性向上だけでなく、生成AIを伴走型の学習パートナーとして活用することで、専門的なツールやスクリプト習得における初期のハードルを大幅に低減します。

AI活用の要求にも応えるGrasshopper2の処理基盤
従来のGrasshopper1では、実行中の計算処理が完了するまでRhinoは操作を受け付けない仕様でした。Grasshopper2では、バックグラウンド・並列処理が可能となっているため、大規模なデータ処理や反復計算といった負荷の高いシミュレーションの実行中も操作が妨げられず、業務を円滑に進めることができるようになりました。
この高度な処理基盤はAIとの親和性も高く、膨大な学習データの高速生成やAIによるリアルタイムな設計最適化など、次世代のワークフロー構築にも大きく貢献します。
Gh 2(右):バックグラウンドで並列計算を行いつつリアルタイムに確認・操作可能
柔軟なデバイス対応で広がる利用シーン
Rhino 9から、WindowsのARMプロセッサ環境に新たに対応しました。ARMアーキテクチャは電力効率が高く発熱も少ないため、近年薄型・軽量なモバイルPCでの採用が急速に拡大しています。出張先や外出先でも場所を選ばず軽快にノートPCを開き、バッテリー残量を気にすることなくRhinoを操作できるなど、実務における利用シーンがさらに多様化します。
また、Windows版とMac版のユーザーインターフェースが統一されたため、PCの移行時や、異なるOS環境が混在するチームでの共同作業、教育・学習の場においても、画面構成の違いによる非効率が生じません。なお、従来のインターフェースへ切り替えて使用することも可能です。

Rhino 9 動作環境
■Rhino 9 for Windows
【ハードウェア】
64ビットのIntel、AMDまたはARMプロセッサ/8GB(RAM)以上のメモリを推奨/5GBディスク空き容量/OpenGL 4.1対応のグラフィックスボードを推奨/4GB以上のビデオカードメモリを推奨/スクロールホイールのある複数ボタンのマウスを推奨/オプションでSpace Navigator/オプションでBoot Campを搭載したApple Intelハードウェア
【対応OS】
Windows 11
【対応していないもの】
Windows 10およびそれ以前のもの/Windows Server (すべてのバージョン)/Apple Silicon Mac上のBoot Camp/Linux
■Rhino 9 for Mac
【ハードウェア】
Apple Silliconプロセッサ搭載のMac/8GBのメモリ(RAM)以上を推奨/10 GBディスク空き容量/スクロールホイールのある複数ボタンのマウスを推奨/SpaceNavigator および SpaceMouse Wireless はオプショナル
【対応OS】
macOS 27 (Golden Gate)/macOS 26(Tahoe)
【対応していないもの】
macOS 15 (Sequoia) またはそれ以前のバージョン/IntelベースのMac/デジタイザ (Faro、Microscribe)
■補足
・Rhinoライセンスに期限切れはありません。
・大量のデータ処理が可能になるGrasshopper(グラスホッパー)は標準搭載されているため別途ダウンロードの必要はありません。
・サブスクリプション、メンテナンス、サポート等の月額課金はありません。
・動作環境の都合でRhino8以前のご要望を頂くケースがございます。その場合はRhino9購入後にダウングレードが可能です。ダウングレードの情報はこちら。
・40種類以上のファイル形式のインポート・エクスポートに対応しています。
FAQ
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Rhinocerosならではの強みは何ですか?
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自由自在な表現力と、圧倒的なコストパフォーマンスの両立です。
- 高度なモデリング:圧倒的な自由度と精度を誇るNURBSによる曲面モデリングと、Grasshopperによるパラメトリックデザインで、設計の生産性を劇的に向上します。生成AIと接続した自然言語でのモデリング操作も可能です。
- 永久ライセンス:昨今のソフトウェアには珍しい買い切り型です。導入後の月額費用が発生しないので、長期的な運用コストを抑えられます。
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購入後のサポート体制はどうなりますか?
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総代理店による高度な技術サポートと、当社独自のサポートをご用意しています。
- 技術サポート:当社はRhinoceros公式販売代理店として、総代理店アプリクラフト社との強固な協力体制を構築しています。ご購入後も、同社の専門スタッフによる高度な技術サポートを直接受けることができるため安心です。
- 独自サービス『3Dスカウト』:ご購入者様への付加価値として、Rhinoを使いこなす企業と学生をつなぐマッチングサービスを展開しています。深刻な人手不足が続く中、単なるツール販売にとどまらず、ユーザー様の事業成長やキャリア形成を支える役割を担いたいと考えています。
お客様の声|補助金を活用

プロジェクトの内容が変化してきたことから、以前使用していたソフトよりもライノセラスの方が使用しやすいと所内に声が上がり、所員全員にライセンスを導入しました。IT導入補助金を利用しましたが、申請はサポートがあったおかげで思ったよりも簡単でした。
※コメントは実際の導入者からの声を元にしていますが写真はイメージです。


